チーム ROBOT RACING とは?

チーム ROBOT RACING とは?

CAR GRAPHICとは

2001年に誕生した“ROBOT RACING”(ロボットレーシング)が、レーシングチーム活動の始まりです。
最初は、毎年夏に開催されるレーシングカーとの耐久戦「K-TAI」に参加することを目的としたアマチュアチームでした。
2007年から全日本カート選手権、ワールドカップに参戦するなど本格的なカートレース活動を開始。
そこからチーム育成選手として成長していったのが久保凜太郎選手です。

2012 年車雑誌のオーソリティである(株)カーグラフィックは、小学館グループの支援を受けることになりました。
そして時を同じくして「86/BRZ Race Project」が開始されました。

その際に名称を“ROBOT RACING"“CAR GRAPHIC"のコラボレーションチームということで「CG ROBOT RACING TEAM」と呼称を改めました。
2013年、GAZOO Racing<TOYOTA> が主催する「GR 86/BRZ RACE」にシリーズが開設されました。
チームは初年度よりこのシリーズに参戦しています。
シリーズ初年度より90台以上が参加する厳しいレースの連続でしたが、5戦エントリーし、3戦入賞いたしました。

現役プロドライバーが多く参加する中、最年少アマチュアドライバーの凜太郎選手とネッツ千葉のディーラーメカニックだけを擁するチームは大健闘との評価をいただきました。
2014年は、凜太郎選手が第4戦@富士スピードウェイの3位表彰台を獲得し大きな成果を得ることが出来ました。
2015年はSUBARU様のサポートを頂き、マシンは86からBRZに変更。
チーム体制も一新しゼロからのスタートとなりましたが、井口選手・凜太郎選手とも入賞しポイントを獲得できました。
2016年は、第6戦富士で凜太郎選手が2位、井口選手が3位を獲得しプロクラスにおけるBRZ初の表彰台を獲得しました。
井口選手はその後十勝スピードウェイ(北海道)で念願の初優勝をポールtoウィンでゲット!!
その後、最終戦の鈴鹿でも優勝しシリーズランキング2位となりました。86/BRZ Raceではいつでも上位に顔を出す実力派チームとしての地位を得たと考えております。
2016シーズンのもうひとつのトピックは、凜太郎選手がArnage RacingのドライバーとしてSuper GT(GT300クラス)に参戦。
マシンはMercedes Benz AMG SLS GT3。旧型ではありましたが、初戦岡山よりスタートドライバーを務め、最上位は第2戦の富士における12位。マシントラブルでリタイヤした菅生をのぞき全戦完走いたしました。
2017年は、GR 86/BRZ Raceのプロフェッショナルクラスにゼッケン87&88の2台で参戦し、クラブマンクラスには池島実紅選手をスポット参戦させました。
全車両がマイナーチェンジした新車両での参加となりましたが、メカニカルなパーツトラブルが多発し結果につなげることが難しい年となってしまいました。

一方、SUPER GT 2017シーズンは凜太郎選手がTOYOTA PRIUS apr GTへ移籍となり、2016年ランキング2位の31号車をドライブすることになりました。まさしくプラチナシートを得たと考えております。第5戦富士ではタイヤ無交換作戦が見事にはまり3位表彰台を獲得しました。その前年のレースはほぼほぼ無交換作戦のスタートドライバーを務めていたことが結果に結びついたかもしれません。
2018年、86/BRZ Raceは井口選手と凜太郎選手が前半戦でともに4位を獲得しポイントゲット! 表彰台が期待できそうです。SUPER GT井口選手は引き続き、SUBARU BRZ(61号車)をドライブ。ニュル24時間もSUBARU WRXをドライブし見事クラス優勝しました。凜太郎選手はGULF NAC PORSCHE GT-3R(9号車)のAドライバーとなり、チームをまとめて優勝を目指す役割を担います。ともに優勝争いをすることを願ってやみません。

今年も、CG ROBOT RACING TEAMの活動にご理解ご協力を賜れるよう心よりお願い申し上げます。
是非サーキットで皆様にお会いできることを願っております。

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